とつぜん、あべさんから、おもちがおくってきて、とってもびっくりした。おもちを焼くことになっていて、送ってきたおもちを、ぼくたちの作った炭でやいた。最初、炭に火をつけるのがたいへんだったけど、ほかのグループから炭をもらってなんとかできた。味はいつも食べているおもちとはちがって、すっごくのびたし、とっても「もち・もち」していた。ふくらんできて
ぷくぷくしていた。
ぷくぷくしていたことを詩に書こうかな・・・。