ヒストリー
昭和52年 | 代表取締役は、第1次構造改善事業を導入し、板倉第4水稲作栽培組合を設立 ↓ 転作実施を目標に3戸の農家と板倉転作組合を結成した。 |
平成元年 | 専務取締役である長男が地元後継者と農作業受託グループを結成 |
平成5年 | 大冷害をきっかけに消費者と直接取引ができる特別栽培米の生産を始める ↓ 全国の139件の消費者との直接取引ができる特別栽培米の生産をはじめた。 |
平成6年 | 約800件の消費者に供給することになり、精米プラントを導入し、精米の品質・食味を安定させた。 |
平成7年 | 宅配による販売の顧客は約1,300件に増加していた.。 |
平成8年2月29日 | 法人化し、有限会社板倉農産を設立した。 |
平成9年 | スーパーL資金を導入し、米の食味・品質の保持を目的に籾貯留ビンを整備している |